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電力買い取り
再生可能エネルギーの固定買取制度って大丈夫ですか? @フランス
12月13日Yahooニュース↓こちら
「フランス政府、太陽光発電余剰電力の固定価格買い取り制度を一時凍結」
上記ニュースによりますと、フランス政府は太陽光発電による固定価格買取制度の
凍結を一時的に行うことを、JETROが発表しています。
その理由としましては...
生産者に有利な価格で余剰電力の買取を保証していた
↓
結果= 本格的なバブルが発生するリスクが高いとの判断からです。
↓
今後= 2011年3月までに新買取制度の導入をする予定
遠い国の話に思えるかもしれませんが、日本も他人事ではございません。
既に、余剰電力買取制度は2009年11月より開始されていますが
固定価格買取制度=(FIT:Feed-in Tariff フィードインタリフ)の話も
着々と進んでいるかもしれません。。。
昨日も、この件で少し触れましたが、ドイツとスペインは太陽光発電などの
エネルギー市場の伸びが著しく、その背景にはいち早くFIT(固定価格買取制度)
を、導入し爆発的な普及で実績を上げていました。
そして我らも続け!とばかりに、イタリア、フランスも続々と後を追いました。
ヨーロッパ全体にまで広がりを見せ、さて次は日本!? という矢先のニュースです。
まず...「日本版FIT(フィード・イン・タリフ)」のこれまでの
流れをざっと遡ってまいります。
欧州の実績を見た日本は、それらを踏まえ
↓
2009年2月24日に、フィード・イン・タリフの導入を決定
↓
家庭や公共施設に設置した太陽光発電の余剰電力を電力会社が
買い取る制度の発表
電力会社に10年間で 50円/1kwh の買取を義務付ける
↓
2010年度からの計画が、2009年11月1日に前倒しされ開始している
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では海外との違いは?
「日本版FIT(フィード・イン・タリフ)」 | 「海外版FIT(フィード・イン・タリフ)」
「余剰買取制度」
| ドイツ 20年間
日本 10年間 スペイン25年間
太陽光発電のみ 自然エネルギー事業者も対象
↓
◆全量買取制度 2010年7月23日の発表!!◆
■風力、水力、地熱、バイオマス発電などすべての
再生可能エネルギーにも広げる
■太陽光発電 設備導入から10年間
その他 15年~20年
■買取価格 現行の48円より段階的に引き下げる
■電気料金の上乗せ価格試算(制度導入から10年後)
標準家庭で1か月約150円~200円
大規模工場で 1か月 120万円の負担増
*再生可能エネルギーの導入量を3~5年後に制度の見直しあり
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言葉が右往左往して分かりづらいかもしれませんが、
エネルギー関連、新しい言葉や、似通った言葉が出てきますが
解説していきます。
余剰買取制度から全量買取制度に移行するという話で、制度も
電力系統もべつものです。
固定価格買取制度=(FIT:Feed-in Tariff フィードインタリフ)と
全量買取制度は同じですが余剰なのか、全量なのかの違いです。。
そしておまけに言葉の意味を書きますと、フィードインタリフの
◆タリフ= エネルギーの売り渡し価格です。
* * * * *
余談ですが、太陽光発電といえば、日本は家庭用がまだまだ主流な部分は
否めませんが、ドイツでは投資目的で太陽光発電システムを導入される事例が
多いのだそうです。
その割合は、家庭用:2割の導入に対し、企業:8割の導入なのです。
より多くのエネルギーを得られるのは、法人様、企業様の大型の太陽光発電
なのですが、導入は視野に入れてるけれども、予算が...と思われる企業様、
ご安心ください!
当社では、節税にもなるエネ革税制の制度のことも、そして集合住宅を希望される
お客様のご要望にもお応えしたいと考え、賃貸マンションでの設置もしております。
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