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電力買い取り

太陽光の余剰電力買取制度⇒全量買取にはなるのか?

2010年11月22日

11月19日Yahooニュース↓こちら
「全量買取制度案巡って際立つ温度差」


≪全量買取制度(FIT、フィードインタリフ)≫を巡る議論

◆経済産業省◆
  全量買取制度(FIT、フィードインタリフ)の制度設計を進める
             ↓
  ・太陽光以外の発電電力の一律価格買取
  ・家庭用太陽光発電の余剰電力買取


   VS   これらに対し!! 下記の要望が出されました。


◆環境エネルギー政策研究所(ISEP)◆

発電コストは、地域、の実情、規模に応じて変動がある!
一律価格には根拠なし!
買取価格の見なおし時に混乱する恐れあり!

...とのことで、下記3つを提案しています。

  ・太陽光を除く自然エネルギー発電の買取価格のベース化
  ・太陽光発電の全量買取
  ・全量買取における環境値の切り離し


◆日本経団連◆

  ・国内排出量取引制度
  ・地球温暖化対策税
  ・全量買取制度

...上記3点について会長は、
「導入に伴う費用負担が企業の活力を削ぐ」「安易な導入に強く反対」
しています。

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全量買取制度は、"自然エネルギーの導入比率を2020年度
までに、一次エネルギー供給の10%まで高める"
という政策を遂行するにあたり
必要不可欠な施策ですが、まだまだ賛否両論があるのは否めません。

太陽光発電の全量固定買取制度は、本年度3月に4案が発表され、
7月23日に基本枠組みが、とりまとめられました。

早くて2011年には、導入されると見られていますが、具体的にもう一度
書きますと、導入から10年後に標準的な世帯で
月額150~200円程度
の負担

●この制度は導入の有無に関わらず、国民全員参加となっており、
電気料金の負担を伴います。
             ↓
そしてこの電気料金に上乗せされる環境税を...
■太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)といい全国一律で、
kwhあたりの負担は0.1円

この制度は、固定価格で買い取ることを義務づける制度であり、ドイツを
筆頭に海外でも成果を挙げている「FIT制 フィードインタリフ(固定価格制)」
と似ていますが、日本版FITを国民の中で、どうやって懸念材料を払拭して
いくかが鍵となっています。


導入から10年後の試算ですが、
 最大2900万トンの、CO2排出抑制の効果がある。

どのようになるのか、まだまだ注目していきたいと思いますが、太陽光を
お考えの法人様に注目して頂きたいことがございます。

それは...

         【早めの設置がお得!!】


上記の買取制度関連の話ですが...今までの発表から変動がなければ!
の話ですが、太陽光発電システムを早めに設置したほうがお得だという
ことを、御存知でしたでしょうか。


例えば、A≪買い取り制度と同時期に導入していた場合≫
                 ↓
    2009年11月~2019年11月の10年間は固定買い取り
     48円/kwhで、買い取り価格が維持される

     (非住宅用は24円/kWh)           
     (自家発電設備併設の場合は住宅、
     非住宅それぞれ39円/kWh、20円/kWh)


      B≪2011年以降に導入した場合≫
                 ↓
42円/kwh に下がっており、 尚且つ毎年低減していく

     
AとBの差を試算した場合
    なんと!10年間で約10万円以上もの差額との試算

導入費用回収においても、7~8年早く回収できる見込みです。


●既に太陽光発電を設置済みでも、対象となります。

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