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電力買い取り

電気料金、家庭からの負担最大200円/月、の上乗せ案

2010年7月22日

7月21日Yahooニュース↓こちら
「家庭の電気代負担増、最大月200円 再生可能エネ買い取り制度案」


昨日もお伝えしましたが、太陽光発電による再生可能エネルギーの
「全量固定価格買取制度」の件で、夜のニュースでは、家庭での電気代
負担、最大200円/月にとなる試算が、経産省より発表されておりましたので
追記したいと思います。


具体的には、導入から10年後に標準的な世帯で月額150~200円程度
とあります。これはあくまでも、案ですので、有識者会合に提示後、年内には、
価格がはっきり決定される見込みです。


これを見聞きされ、皆さまはどう感じられたでしょうか。
出せなくはない金額設定ですので、個人的にはホッといたしましたが、
3月半ば頃では、一世帯最大579円が上乗せされるとの試算が出されて
いましたので、半額以下になったということです。Max200円ですし、これ
以上は多くならないと、決定してくれたら尚、嬉しいのですが。


200円/月ならば、年に2400円を環境税として払う事になります。
正式名称はどのように記載されるのか分かりませんが、現段階で発表され
ている電気料金に上乗せされる環境税を・・・
       太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)といいます。


世論調査では、環境税を負担してもいい割合をたずねたデータがあります。

◆「どんな理由があっても電気代が高くなることには反対」50%


...と、ほぼ半数以上の人が、電気代が高くなることには反対と答えています


これを条件付にした場合、「新エネルギーの割合が2%」
「原子力発電所を増やしていく必要がなくなる」という効果があるもので
「電気代の3%なら負担しても良い」とのデータが出ています。
(出典:財団法人 電力中央研究所)


ですが、面白いことに御自宅の電気の使用量や料金を答えられない人が
多いことも分かりました。下記は平均のデータですが、12,000円の3%と、いうと
360円ですので、試算で200円/月というのは、案外、支払い易い額なのかもしれません。

◆平均電気使用量    414kwh
◆平均電気使用料金  12,000円


電気は、今や私たちの暮らしには欠かせないエネルギーです。
ですが、枯渇化しているエネルギー(石油、石炭など...)に今後頼っては
いけない時代がやってくるのは、目に見えています。
そこで、新たに変わるエネルギーとして、新エネルギー(再生可能
エネルギー、自然エネルギーともいう)が、これからは必要不可欠になって
きます。政府や企業が太陽光発電に力を入れるのは、その為でもあります。


日本の部門別二酸化炭素排出量の推移を見てみますと、1990年には
高かった産業部門は2004年以降は下降気味になり、逆に低かった
家庭部門が、どんどん上昇しています。
つまり、企業はCO2排出削減の努力をしているのに対し、家庭では
環境に対する意識が、まだまだ十分ではないと感じました。


家庭から一番多くCO2の排出をしているランキングですが・・・。


1位  照明、家電製品
2位  自動車
3位  暖房


見に覚えがあり過ぎて、頭が痛いくなった方は、おられませんか?
私も、若干。。。気をつけます!


話は戻りますが、上記ニュース案の導入から10年後の試算ですが、
最大2900万トンの、CO2排出抑制の効果
があるようです。す!凄い!! 

企業は、今や、太陽光発電などの自然エネルギーの導入に積極的に
なってきてはいますが、家庭でもCO2削減、できる事から意識していき
私たちの住む地球を守っていきたいですね。


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