ヒロトモトップ > トピックス > 日本も太陽電池モジュールのカスタム希望!@ドイツ

海外環境ニュース

日本も太陽電池モジュールのカスタム希望!@ドイツ

2010年6月23日

6月22日Yahooニュース↓こちら
「太陽電池モジュール新工場でカスタム生産対応=独オーデルサン〔BW〕」

上記ニュースによりますと、ドイツのブランデンブルグ州の新工場で、
太陽光発電の薄膜太陽電池モジュールの、カスタム製造が開始されました。


従来は、標準品のみでしたが、顧客のニーズに応えられるようカスタム生産も
可能、将来的に生産能力も拡張予定ということで、海外での太陽光発電の
普及はますます拡大していくのではないでしょうか。


いづれ日本でも、お客様のご要望に応じてオーダーできるような太陽電池
モジュールが発売される可能性もありますね。


では、日本の産業用太陽光パネルのコストや性能はどうなのか?
メーカー別で比較してみました。


       タイプ            1Kw当たりの価格     最大出力 
S社   HIT(アモルファス+単結晶のハイブリッド)   70         210W
M社   多結晶シリコン                   60          190W
Sh社   CIS薄膜太陽電池                65~70       85W
F社    アモルファス太陽電池            オープン価格     110W
H社    CIGS型薄膜                   60~70      125W
Sh社   多結晶シリコン            55~60        84~210W
Mi社   微結晶タンデム、アモルファス型        オープン価格   100W
K社    薄膜型多接合(アモルファス+薄膜多結晶) 公表なし        110W

 

上記のように、メーカー別で見てみますと、お客様は何を基準に何を選べばいいのか
悩むかもしれませんが、メーカーに拘らなければ、最大出力の良いものを選んでも
構わないですし、モジュールの変換効率の良いものを選ぶといった方法もあります。


今現在は、太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入を、普及させているような
政策や、世界の情勢でありますが、今後、低炭素社会が当たり前になってくる世の中に
なるかもしれません。


地球を守るために、わたし達は何をセレクトしてばいいのか、よく考えてみる必要が
まだまだ日本はあると感じていますので、少しでもユーザー目線でモノが作られ
それに応じて、太陽光発電が普及拡大していくことを願っています。

お問い合わせ

求人募集