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海外環境ニュース

ドイツで発電出力3000キロワットの太陽光発電所、操業開始!

2010年6月 8日

6月7日Yahooニュース↓こちら
「双日、ドイツで太陽光IPP事業に参入――3メガワットの太陽光発電所を操業開始」

上記ニュースによりますと、ドイツでメガソーラーの操業を開始したことが
掲載されており、と同時に太陽光IPP(独立系発電業者)に参入したとも
ありました。


これらの参入には、長期売電契約が交わされており、今後20年間にわたり
全量が、固定価格で販売されることになります。


総事業費約10億円のうち、約85%は、ドイツ復興金融公庫の制度融資を
利用し、3メガワットという大規模な太陽光発電所を稼動することが可能に
なっているのです。


ドイツは、かつて日本とライバルだった時代があった国ですが...いえ、ドイツは
ライバルとは思っていなかったかもしれませんが、太陽光発電でNo.1の座を
抜かれた経緯があります。


それは何故でしょう?


多くの方が既に、ご存知のように日本は政府のきまぐれな(失礼!)政策の
おかげで振り回されていることは否めないかな...と。


ですが、抜かれたおかげで、"損をして徳を取れ!"かの如く、(やや、大袈裟な)
目を覚ます事が出来たのではないでしょうか。いまや、環境に力を入れるべく
目標が温室効果ガス6%から25%削減ですから、考え方も政策にも変化が
現れてはいます。太陽電池の出荷量も順調です。2009年にはぐーーんと大幅に
アップしており、総出荷量は2008年度 約110万kW⇒2009年度 約165万kWと
なっていました。(参照:JPEA資料)

ドイツは、今や「環境先進国」と言われるようになり、世界NO.1になった背景には、
やはりしっかりした政策のおかげかと思います。
再び、ライバル視するつもりもありませんが、過去にドイツは全土で「10万戸の屋根 
ソーラー電力プログラム」を始め、無利子、または低利の融資もありましたし
個人だけでなく、団体、協会、中小民間企業などの法人の設置にも積極的で
最大出力1kWから補助金を受け取る事が出来、限度額も円換算にして約81万円
まで貰えていたのです。


上記のプログラムは、目標達成の為、2003年6月30日終了していますが
ポイントは、「目標が達成されたから」。そしてドイツでは首相官邸の屋根は
ソーラーパネルで覆われています。
そこまでして、尚且つ、達成したので!というのなら補助金終了というのは
理解できますが、いま、日本の太陽光業界で懸念されていることがどうなるのか...


大注目しています!
日本を誇れるようなこと、望みます。


まず、CO2削減が大切だと思っていますが、それをするには?と
逆算していくと、おのずと必要なモノがなければ話になりません。


補助金は、設置したいと願っている企業の助け舟ですね。
その補助金、もう締め切りが真近です。


営業サイドも、走り回っておりますので当社での締め切りは...


              ◆ 6月10日です ◆   
      時間がありません。迷っている方は、ご相談下さい。

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