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太陽光。LEDなど今後所有意向が高い!

2010年12月20日

12月17日Yahooニュース↓こちら
「スマートグリッド、"知っている"は37%...博報堂調べ」


「スマートグリットを半数以上が知らない」と回答されたとのことで

上記ニュースを読みまして、驚きの結果に「そうかぁ~」と、溜息を洩らしました。

太陽光発電などの再生可能エネルギーは知られてきてはいるものの
スマートグリッドの認知度はまだまだ低いのですね。

某企業のCMで、認知度はこれで上がるだろうな、と思っていたのですが
そうですね、自分自身もこの業界でお仕事していなければ、知らないままだった
かもしれない...

それほど、一般消費者の生活とは異なる次元のお話といいますか
大切なことではあるけれども、まだまだピンとこないのでしょう。

ですが、スマートグリッドのメリットを伝えると、賛成される方は半数にも
上がったとのことですので、国や各企業が、伝えていく努力をしなければ
いけないと、ひしひしと感じました。


【スマート・グリッド】(次世代送電網)とは?

非独立系統 
 IT技術を効率的に用いて、電力の流れを供給側・需要側の両方から制御、
電力をコントロールができ、「エネルギーの最適化」、または「賢い送電網」
とも呼ばれている電力の活用方法

発端は、オバマ政権が、米国のグリーン・ニューディール政策の柱として打ち出した
ことから、一躍注目を浴びることとなった。

複数の分散型電源や、蓄電池をネットワーク化にして、集約。
この分散型といいますのは、太陽光発電やコージェネレーション装置のことです。


送電網を通じて、双方を制御する賢い"次世代エネルギー供給システム"。
ICT制御により相互補完し、自然エネルギーを有効活用できます。
電力系統に対する影響を最小化し、送電口を低減します。


電力会社のインフラと住宅を、スマートメーターとよばれる、通信機能を持った
電力計で結び、発電状況や電力の使用状況をリアルタイムで見える化にする
ことができ、柔軟な制御が可能となります。


ほんの一例ですが具体的には...
●電気自動車を電力需要にピーク時を外して充電
●エアコンの冷暖房の温度を、自動で上げ下げする

≪デメリット≫
セキュリティの脆弱性


≪メリット≫
1.ピークシフト(昼間電力消費の一部を夜間電力に移行させる方法)による電力
設備の有効活用と需要家の省エネ

2.再生可能エネルギーの導入

3.エコカーのインフラ整備

4.停電対策


*  *  *  *  *

≪導入し始めた米国≫

米国は2003年の大停電をきっかけに、整備を始め、本格的に稼働開始
したのが、2009年12月です。


≪日本はどうなる?≫

日本の場合、送電網がしっかりしており、停電の際も対応が早急に
できるなど、必要ないのではないか?という意見があり、一般家庭に
踏む込むほど、積極的に考えられていませんでした。


ですが、大学、電力会社、電気メーカー、大手企業などがタッグを組み
「日本版スマートグリッド」の実証実験を2010年度から行なっています。

「日本版スマートグリッド構想」
 

            太陽光発電パネルを設置
                    ↓
 発電した電力を、家電製品・電気自動車・ヒートポンプ式給湯器に利用
                    ↓
         余った電力は蓄電池にためたり、売電する


                   
電力会社は、電力の売電状況がコンピュータで把握し分析
太陽光発電を有効利用できる時間帯、電気自動車への充電時間を検証


*  *  *  *  *

日本は、実証実験段階ですが、開始してます米国の経過を調べてみますと...


≪米国の経過≫


◆米国では、2億ドルという助成金を米国エネルギー省より受け、
 スケジュールを前倒しできたこと。

◆高度計測システムの設置 (ベース)

◆電力のモニタリングと自動制御を行う

この高度な電力供給網を「インテリジェントグリッド」と、
このプロジェクトをよんでいます。


≪電力会社の効果 -米国≫

●電力会社の技術者が現場に出向く回数が2万2000回以上も減った

●電力サービスのほとんどのリクエストを30分以内で処理できるようになった


≪利用者の効果-米国≫

●利用者も停電時に迅速な復旧を期待できる

●電力のプリペイドサービスを受けられる

●時間帯によって料金が変わる電力をうまく利用して電気代を抑えられる

●使用電力の分析、料金比較のサービス

●スマートメーター設置済み者は、ウエブサイトで使用状況を確認可能


これらを実現する鍵となるデバイスが「高度遠隔監視制御端末」


*  *  *  *  *


まだ実感もできないような話を書きましたが、昨今における
太陽光発電は様々な開発が行われ、発展は目覚ましく、
日常的になくてはならないものとしてある姿まで、私たちのすぐ
傍まで、きています。

上記にあるように、米国の仕組みにまでいくのかは日本は分かりませんが
それまで、枯渇燃料の代替エネルギーでもある太陽光発電を、うまく
取り入れて、私たちの生活を守っていく要となることは間違いありません。

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