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北米の太陽光は、FIT導入や減税で盛り上がっている!

2010年11月16日

11月14日Yahooニュース↓こちら
「北米で盛り上がる太陽光発電市場 日本は再び輝けるか」


上記ニュースによりますと、北米の太陽電池市場が盛り上がって
いるとのことで、大変興味が湧きました。


なんでも、カナダにあるIKEAの3店舗に太陽電池を納入するとのこと。
1店舗でも壮大な敷地なのに、3店舗も!!
その3店舗の屋根の面積に設置できる太陽光発電パネルは約3800枚!!


これは、遠い国のお話でしょ?と思うかもしれませんが...


なんと!


日本の太陽電池メーカーS社が、"有望市場で存在感を増している"
読み、頼もしく感じた次第です。


≪その要因とは??≫


◆太陽光発電による電力を買い取る制度FIT(フィード・イン・タリフ=
固定価格制)を州や地域ごとに導入


◆減税や補助金政策の導入


◆大規模小売店が投資目的で太陽光発電を導入


≪太陽光はもうかる!?≫


そして、北米の企業が太陽光発電を導入する理由として...


"もうかる"と、合理的な計算の上で費用対効果をじっくり
検討し、投資目的で導入するのです。


個人的に言わせて頂ければ、儲かるから導入したい!
ではなく、枯渇燃料を補うためとか、地球の環境の為にと
言ってほしいのは山々ですが、北米の企業ならではで
ハッキリしているのでしょうね。


儲かるのかどうかはともかく、減税や、補助金があるのは
導入し易い環境ですね。日本もなぁ...。


とはいえ、日本の太陽電池メーカーは、この他にも...


◆S社2は、米国にて大規模太陽光発電


◆K社は、今年メキシコにてパネルの生産を始めた


と、目覚ましい勢いを感じます。


記事内にも"日本メーカーに大きなチャンスが訪れている"
とありましたが...


海外に目を向け始めた日本のメーカーは、かつての栄光を
再び取り戻せるのか、注目していきたいと思います。

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上記に"FIT"という言葉がありましたが
何かといいますと、フィードインタリフの略で、固定価格制のことを
いいます。タリフとは買い取り価格のことです。


これはドイツを筆頭に海外でも成果を挙げている制度ですが
日本でも、 2009年11月1日より開始された、太陽光発電の
新たな買取制度が現在ございます。
これは太陽光発電で得られた電気のうち、余った電気を電力会社が、
これまでの2倍程度の価格で買取るという制度です。


【現行】
2010年度に適用される太陽光発電促進付加金(太陽光サーチャージ)の
単価が決定審議の結果、1銭/kwh未満の為、2010年度は国民が平等に
負担する費用はかかりません。


この制度のメリット、デメリットを、ご紹介致します。
【メリット】
●発電した電力は、予め決められた額で全部買い取ってもらえる
●電気代に直結するので環境意識が高くなる
●早く導入したほうが固定額は高い
●原油高騰に左右されない
●CO2を出さない
●雇用創出
●景気回復


【デメリットもしくは懸念】
●毎月の電気代が少し上がる
●既存制度の余剰電力買取制度からのスムーズな移行はどうなるのか
●負担者の理解を得られるのか
●既に設置されてる場合、配線の付け替えの工事の問題


この案が出た頃、賛否両論がありました。
環境省による一般意見募集では、8割以上が25%の目標、
環境税導入に反対、との結果がでていましたが、現在では
どう変化しているでしょうか。


そして、日本版FITは出来上がりつつあるのでしょうか。
兎にも角にも、できるだけ痛みのない政策をお願いします。


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