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太陽電池、出荷好調! / (続)FITとは?
2月16日Yahooニュース↓こちら
「<太陽電池>国内出荷量4年ぶり過去最高 09年」
上記のニュースによりますと、太陽光発電協会の調べで、太陽電池の
国内出荷量が4年ぶりに過去最高!を更新いたしました。
その背景には、太陽光発電導入の際の補助金、余剰電気を売電できる
買い取り制度が、後押しした形となったようです。
さて、その買い取り制度につい「昨日書いた」(←こちら)続きになりますが、
地球温暖化対策基本法案(仮称)がまとめられ、3月上旬に国会に提出
される素案の中のひとつに「太陽光発電などの電力の全量買取制度」がありました。
全量買い取り制度とは、固定価格で買い取ることを義務づける制度であり
ドイツを筆頭に海外でも成果を挙げている
「FIT制 フィードインタリフ(固定価格制)」とよばれる制度です。
この制度のメリット、デメリットを、ご紹介致します。
【メリット】
●発電した電力は、予め決められた額で全部買い取ってもらえる
●電気代に直結するので環境意識が高くなる
●早く導入したほうが固定額は高い
●原油高騰に左右されない
●CO2を出さない
●雇用創出
●景気回復
【デメリットもしくは懸念】
●毎月の電気代が少し上がる
●既存制度の余剰電力買取制度からのスムーズな移行はどうなるのか
●負担者の理解を得られるのか
●既に設置されてる場合、配線の付け替えの工事の問題
様々な懸念がなされますが、CO2排出などの環境問題において
罰則、規制、税金など縛られた感がある制度よりも、FITなどのように
極端な話、利益がでるほうが効果が挙がるのは目に見えていることかと
思いますが、この制度が決定されたとしましたら、電気代の負担増
などがありますし、海外で成果を挙げている実績があっても、これらが
日本でも同じようになるかは、まだ分からない段階です。
できれば痛みの少ない独自の日本版FITをしっかりつくって頂きたく感じましたが...
みなさまはどのように感じますでしょうか。
環境省による一般意見募集では、8割以上が25%の目標、環境税導入に反対、
との結果がでています。
















