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太陽光発電からEV車へ充電サービス、今後の課題

2010年5月27日

5月26日Yahooニュース↓こちら
「EV充電事業はビジネスにならない...出光の実証事業結果」


5月27日Yahooニュース
「出光実証 EV充電サービス「400円なら利用」 補助金活用もGS「赤字」」


上記は、同等のニュースなのですが、2記事によりますと、EV充電事業を
実証事業を行なった結果、ビジネスとしては課題が残ることが分かり、その
結果を資源エネルギー庁に結果報告した、とあります。


主に実証したのは...

●EV(電気自動車)充電サービス(ETCシステム利用)
●EVレンタカー
●ガソリンスタンドに太陽光発電設備
●照明をLEDに
●太陽光発電で得た電力の*グリーン電力証書発行
など


環境に対する危機感、また化石燃料の枯渇化により環境政策や環境
ビジネスはいまや、ドンドン進化しつつあります。
そんな中、太陽光発電などの自然エネルギーから電気を発電し、発電した
電力で、EV(電気自動車)を充電するといったサービスステーションが
誕生するかもしれないと期待されていましたが、いくつかの課題をクリア
しなければなりません。


課題として、太陽光発電パネルを設置する際の、消防法の基準の
理解、認識の向上心が求められていますが、これはどのようなものなのか
具体的に気になります。各市町村により、基準が違うのでしょうか。


そして、最も気になることは、近い将来普及すると期待されていた
EVの充電サービスやEVレンタカー。
昨年10月から半年間、充電もレンタルも無料で実際に使用してもらい
アンケートを書いて頂くといったことが、横浜をはじめ、計5箇所の
ガソリンスタンドで調査し、分かったことは、ワンコイン前後がカギのようで
最も多いのは「400円代なら利用」だったことが分かりました。


赤字になるのなら、やめてしまおう...なんて、思考はすぐ思いつきがち
ですが、諦めるのはまだ早い!(記事内、どこも諦めてはいませんが。。)
何事もやってやれないことはない!自分にもそう言い聞かせています。


CO2削減など環境に対する問題は、これからは避けては絶対通れない道
だと思います。今後、EV車、太陽光発電など環境に優しいながらも
私たちが、より良く暮らしていけるよう、自然エネルギーの普及を願っています。


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*【グリーン電力】とは?
グリーン電力というのは太陽光発電や風力発電などの発電した
自然エネルギーから生まれた電力のことです。


【グリーン電力証書】とは?
グリーン電力には、化石燃料を使用しないからCO2排出をしない、
地球温暖化防止に貢献しているといった、「環境付加価値」があります。
目に見えない価値なのですが、市場価値があり、証書にして売買すること
により、発電設備を持っていなくても、グリーン電力を使用したと見なされます。
つまり、カーボン・オフセットと同じように、対価とエネルギーを相殺できるのです。
グリーン電力の価値を高め、自然エネルギーの普及の促進に繋がるように
との、意味も含まれています。


【カーボン・オフセット】
カーボン  英 carbon=炭素=CO2
オフセット 排出する、~を相殺する

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