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スマートグリッド日本版、実証実験3地区で。

2010年5月18日

5月17日Yahooニュース↓こちら
「三菱電機、スマートグリッドの実証実験を開始」


スマートグリッド、遂に、実証実験が行なわれます!


上記ニュースによりますと、尼崎地区、和歌山地区、大橋地区を結ぶべく
スマートグリッド(次世代送電網)が構築され実証実験に入ります。


今まで日本は、電力監視センサのネットワークがしっかりしているので、
必要はないと言われてきましたが、今後普及する兆しのみられる...

◆電気自動車(EV)の充電ステーション
◆住宅関連機器へのネットワーク
◆電力需給制御
◆配電制御
◆自動検針


などのシステムへ向けて...それらを、

◆4MWのメガソーラー
◆太陽光発電システム
◆系統シュミレーター
◆系統安定機器、
◆系統用蓄電池

などの設備を導入して、ネットワーク化されるのです。


この実証実験では、地区によりそれぞれ役割は異なりますが
各地区とも、通信ネットワークで結ぶと、ありますので各々ではなく
かなり広範囲な実証実験だけに、期待が膨らみます。


太陽光発電だけでは、蓄電出来ないという点を、蓄電池によりカバーし
双方向の通信が可能な、スマートメーターと呼ばれる電力検針機器で、
電力使用状況が測られ、需要と供給のバランスをとり、制御したりも
できるのです。今のところ日本は、先行する米国を全て真似るのでは
なく、既存電力網との共存を考えていまして、スマートグリッド日本版が
誕生するのも夢ではないのでしょうね。


実験の開始は、一部は本年度からされますが、本格的に開始される
のは、2011年度から行なわれる予定です。


別のニュースで拝読しましたが、T自動車も、「攻める分野」として
スマートグリッドなど、環境技術への重要性を言われておりました。


昨今、世界中で低炭素社会への実現を目指すだけではなく、本当に
実現しなければ、地球の未来はありません。
一人一人の力が大切だと、思います。

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