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CO2削減

地球温暖化対策 CO2削減目標は国内で15%以上、残りは海外

2010年2月 3日

2月2日Yahooニュース↓こちら
「国内のみで15%以上=温暖化ガス削減目標-政府が行程表素案」

上記ニュースによりますと、地球温暖化防止対策である温室効果ガス25%の
削減割合が発表されました。(素案の段階)

【目標】              ⇒ 国内だけで15%削減
温室効果ガス25%削減----|
                   ⇒残りの10%は、海外から排出枠購入


温室効果ガス25%削減を掲げられ、本年度1月14日にはキャンペーン25という
サイトも環境局で、オープンされていましたが、具体的な案はまだ出ておりませんでしたので、内容が分かってよかったのですが・・・。


"海外からの排出権購入"とはどういうこと?
と思われた方はいらっしゃいますでしょうか。
排出権とは、購入することによって、排出分を帳消しにできる権利のことで
京都議定書を運営する国際連合事務局が発行するもの。
排出可能な国と、できない国との排出権の売買のことです。
下記の排出取引と同じ意味合いですので、引用させていただきます。


【排出取引】
各国家や各企業ごとに温室効果ガスの排出枠(キャップ)を定め、
排出枠が余った国や企業と、排出枠を超えて排出してしまった国や
企業との間で取引(トレード)する制度である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


そして、過去にどのような経緯があったのかざっくりとですが遡ってみました。


温室効果ガス排出削減に関して日本は...
2005年度時点で、2010年度の見通し 1990年対比14%増 =20%
この頃から、排出権を購入する必要があると予想されていました。
                    ↓
2007年度 政府は始めて国内企業、中国企業5社より約122億円の排出権購入
                     ↓
2006年にチーム・マイナス6%を掲げました。
京都議定書 期間 2008年4月~2012年 1990年比マイナス6%目標
                     ↓
2009年 COP15にて、温室効果ガス25%の表明


つまり、2007年度時点で排出権は購入していました。
ですが、それで本当にCO2などの温室効果ガスは削減できたことに
なるのかというと、ただの免罪符に過ぎません。
京都議定書の約束は守れない場合より厳しくなるのでそれを恐れて
いるのかもしれませんが、地球を本当に想っているのか...疑問が。


本年度において、今の段階では、金額など明らかになっていませんが、
相当な金額がかかるのではないでしょうか。日本、大丈夫?


さて、わたし達は地球を守るため、温室効果ガスの削減に
化石燃料を減らしていき、太陽光発電などの自然エネルギーを
活用しながら、次世代へこの地球を残していかなくてはいけません。


そのために、何が出来るのか、本気で考える時代です。

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